夢遊


どうやら深夜から早朝にかけて、電話をかけるわたしがいるようで。


朝起きると「昨日(今朝)電話した?」ってメールが届いていて、全く身に覚えのない発信履歴が残ってることがここ1ヶ月で3件続いたのです。で3件目でこれはちょとおかしいぞと思ったわけです。

着信発信履歴にあるとかじゃなく。電話帳で一番とかでもなく。
高校時代仲良かった3人へピンポイント。
うち2人はまぁ寝てて電話に出なかったのだけど、今朝の子は出てしまい、ずーっと無言な私に対し、朝っぱら(5時)から何ごとかと思ったらしい。私のほうは9時くらいに起きて「今確実に電話したよな?」てな不審がりメールに「???」とゆ状況です。

昨夜ビール一杯飲んだけど体調は悪くなかったし、それで行動の記憶なくすとも考えられないのですよ。経験的に。




ん〜、まぁ素地はあるのですが。寝てる間に話しかけられ、いつも以上にはっきりくっきり答えたらしい会話を、全く覚えてないというのは多くて。 夢うつつだけどうつつに見えない行動を取る傾向は昔からあったのす。


ただ。家族に話しかけられて無意識に答えるのと、今回のよに無意識に自ら(?)友達を選んで電話をかけるのだと、後者のほうがより能動的で、自分が制御しきれてないじぶんがいるようで気持ちが悪いなと。




まあ意味を持たせようとしてるだけかも。無意識行動てのは誰しもあることで、寝ぼけてるにしちゃしっかりしてるねとか、久しぶりにきゃつらに会いたいてのが出たのかもね、とかで終わる話なんだけど。ただあんまりそっちと違うようだと、偽って生きてるようでいやだなぁ。なのに気付いてない感じで。

ということで。


地元のお気にの伊太メシ(恒例)を満喫しニューオータニ(お初!)に泊まったよ


そんなお嬢ちっくなナイトになったのは、
まぁなんてことのない、
おとうの部屋の冷房が壊れて、ゴネたら管理会社がホテルを手配してくれたので私も便乗したってだけなのですが。


イベントのたびに思い出すけど、2年も彼氏いないのにこの焦らないっぷりはなんなんでしょうね。 あ、なんか強がりぽいのかなこれ。まぁいいや。


インドネシア流誕生日いじめを受けたり、思いもよらない子にメールもらったり、もちろん大切な友達に祝ってもらったりと、なかなかこしょばい一日でした。ほんと、ありがとう。

若干イタい

フィールドワークでシネコン行ったら「電車男」しかすぐ入れるのがなくて、
見て来た。



指定席制でさ。他かなり空いてるのにカップルの合間のひと席に割り当てられたよ。



…いやがらせ?
いやいや疑心暗鬼になっちゃいかんよ、真ん中の一番良い席でわありませんか。割り当ててくれた受付嬢、親切な映画好きだったでわありませんか。彼女がカップルとか全て把握しているよしなしでわありませんか。

他の映画の内容尋ねて迷ったあげく、「じゃあ電車男でw」ってしょうがない感じで言ったの私に対し、こわばった顔を向けていたではありませんか。



うん、彼女的にいちおしだったぽいよ。それか、とりあえず入ろうって魂胆が気に入らなかったぽい。




映画自体は普通に楽しめた。ドラマ。元と違うとこもあるけど、雰囲気は損ねてなかったと思います。映画館、しかもシネコンで見なくてもよいですがね。
アクション見てくればよかった。まあそこそこドルビー音響システムとか満喫してきたです。インタビューもできたし成果ありです。

さんしゅかんぶり?

今日稽古に行ったら倒れたよ.


蒸し暑い気候の中,黒帯の先輩すら軽〜くやってる基本(稽古)の段階から,「せっかく来たのだから」とがんばりすぎました.


拳上げて師範代に,「気分悪いんで休ませてもらいます」と伝え,給湯室入って自ら戸を閉めたとこまで覚えてるんだけど,気づいたら3,4人に担ぎ出されてるとこでした.組み手でならいざしらず,貧血で完全に意識をなくしたのは初めてだったので,自分でもちょとびっくりした.
師範代が給湯室ノックしても返事がないので開けてみたら真っ青になって倒れてビクビクしてたらしく,相当心配をおかけしてしまったみたいでした.


いや.申し訳ない.


自身の状態把握とペース配分の下手っぷりが顕著に出た出来事でしたぁよ.

もやもやむう

もやもや考えていることをちゃんと言葉にできるようにしようと思い,自分がなんでそう思うのか(自分のなかの根拠を)考えるようにしてるわけです.


そんな日ごろの試みも空しく,自分の言いたいことを表せなくてくやしかった.
今日のゼミは先週木曜に行った卸売市場見学のフィールドノートの読み合わせだったのですよ.



フィールドノートというのは,現場(:フィールド,何の現場でもいい)に行き,そこで見聞きしたこと感じたことなどを自分なりの視点で捉え,書き下したものです.(おことわり:自分の認識がちゃんと文章に表されているか試したかったので,あえて調べてません.)



で,私の認識では,このフィールドノートってのは研究の一材料なのです.すごぉく大概にいったらメモなわけです.

その場でしか経験できない状況・感情などを,後から読んでみて思い起こし違う視点で見てみることで,また何か種(自分の興味)を発見するためのものであり,
もしサマライズされすぎてたら自分が感じた現場の状況などをまた新たに捕らえ直してみることがしづらいのではないかと思うのです.



そいで,いざ読み合わせをするときに,ドクターの人が観察をポイントごとにまとめ,そこからから自分の仮説を導き,リサーチして,結論を述べて,表紙と目次をつけたレポートを書いてきたんですよ.私の思うところのフィールドノートではなく.

で私はその人へのフィードバックとして「You should have write more in chaos」と言ったのです.しゃべったままだから文法は書き直さないとして.「should」は強すぎたなとかもまぁいいとして.

私としては上に書いてあるような認識があり,フィールドノートとしては整除されすぎているなと思ったのと,その人がフィールドノートのことをどう認識しているのか確認をしようと思って(今はこう書けるけど...)出てきた言葉だったのですが,私の認識と意図がうまく説明できなかったためにその人としては,方法だけを突っ込まれた感じになってしまったのですよ.

いや〜くやしいのう








あと.
仮説の種を見つける習慣がある人は「フィールドノート」じゃなくてそれをさらに進めさせたものでよかったのかしら.
私は「フィールドノートを書く」だと思っていたし,ゼミ自体に対する認識も,研究へのインプリケーションを言い合う場ではなく,「フィールドノート」を描かせてみて仮説の種の見つけ方を考えさせる場なのかなと思っていた.


うわわ五時だ.書き留めておきたかったから書いたけど結構かかっちゃった.

初合同コンパニー

おとめのすなる合コンなるものをたいてっく女子もしてみんとてするなり.

なんかあけといてって言われた.ぬふう・・.
サークル娘たちには会いたいのんだが.
てんぱって凹みそうだなぁ.

技術と企業をつなぐって

企業も独自にやってるんじゃないかな〜
たりないのかな〜
専門家の目で見るのと一味ちがうのかなぁ〜


技術の概要を翻訳するバイトに関してのひとりごつ.
夏からやることになりそう.