吹いた。

件名:vmsの膝当てが道に
本文:落ちていた。


月曜夕方に
「おかぁがジムに行く途中の道に、空手用のすね当てが落ちてた。
それには、マッキーでデカデカと『○木(名字)』と書かれてた。」

といった内容のメールを受けとったのですが、



それを持って移動した、空手の稽古は
日曜昼。


・・・




白いギブスっぽいものを道路上に一日半、放置。してたのですね〜。


稽古に行ったときは片方忘れたと思っていたんよ。
で、すね当てないとけがするから
組み手も傍観して、うずうずして。

稽古からの帰り道、
行きに落としたかも、と考えて
かなり目を配りながら歩いていたのですが…。
行きルートを勘違いしていたとかでしょか。



なんにせよ
すね当てが道に落ちてる違和
それが家族のものであると認識したときのままんの気持ち
とか想像して吹きました。


そして
周囲を伺って誰もいないことを確かめた上で拾ったらしい。
とか聞いて、
また吹きました(おかあのキャラ込み)。