きもちわるい

今朝、就職セミナーの案内というので 携帯に電話があった。
「vmsさんですか?首都圏の大学生さんに就職セミナーのご案内をしてるんですが〜面接対策とか、結構みなさんにご好評頂いているセミナーなんですよ」
「院に進学するのでとりあえず今は興味ないです。 え、てか この番号どこから手に入れたんですか?私そんなに携帯電話の番号、外で書いていないんですけど。」て、かなり強めに言ったのに
「院に進学される方でも4年生のうちから結構こうゆうセミナーに参加して勉強したいって方大勢いらっしゃるんですよ〜」
て「院へ進学」のほうにくいついてきて。。ほかの人のこと言えば焦って話聞こうという人がいるんだろうかね。興味ないって言ってんのにさ。
「ほかの人とかどうでもいいんで。なんでこの番号知ってんですか?」怒り気味で聞いてやっと
「いや首都圏の大学生さんの携帯ってことで業者のほうから買っているのでちょっと私どもは出所わからないんですよね〜。」とだけ答えて
「突然携帯にお電話しちゃってびっくりなさってるでしょうけど、皆さんにご好評いただいている企画なのでvmsさんにも是非にと思いまして。」
って同じこと繰り返すから、呆れて絶句しちゃたよ。
「もしもし?もしもし? (気配感じ取って) じゃあ気がむいたらこちらに電話してみてくだ…」

通話終了にしました。


いや、ひさびさに「あ、これが絶句」だと実感したんで書いてみたけど伝わらなかたな。